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藤屋式ニッチ戦略塾 オンラインコース開設 初回無料


 

ちゃんとした企業には戦略の見直しが必要になった

会社経営は、一貫性を保って、意図的・継続的に運営する必要があります。
その方向性を示すのが戦略です。
戦略は、対象市場、対象とするお客様、商品やサービス、流通チャネル、販売促進・営業方法が一つのユニットになったものです。

今回のコロナショックで、B to B、B to Cに関わらず、市場やお客様とのコミュニケーションの在り方の変更を余儀なくされました。
その影響で、流通チャネル、販売促進・営業方法の変更も余儀なくされました。
これらの変更が、アフターコロナで完全に元に戻ることは考えられません。
強制的にコミュニケーションの在り方を変更させられましたが、移動に伴う時間とコストの削減というメリットを、お客様も認識できたからです。
その結果、対象市場、対象とするお客様、商品やサービスの見直しも必要になってきます。
 

情報社会では次世代の戦略が不可欠

ドラッカーは、知識社会は情報社会でもあると言いました。
今回のコロナショックで、情報社会への移行が、さらに加速されました。
したがって、機械的な仕組みをベースにした戦略は、機能不全に陥ります。
社内の仕組みだけでなく、市場との関係、お客様との関係も情報をベースに築かなければなりません。
つまり、情報発信が【販売促進的な業務】から【戦略的な業務】に変わっていくのです。
 

差別化戦略では足りない

今後、各企業からの情報発信の量が、天文学的に増えていきます。
その莫大な情報に埋没しないように、独自のポジショニングを確立しなければなりません。
そのためには、差別化では足りません!
「ダントツ」とか「ニッチトップ」になるには、「非常識とも言われるような特異性=独自化」が必要になってきます。
そこまで尖らせないと、対象とするお客様層に到達することができなくなるのです。
 

ドラッカーでつくった藤屋式ニッチ戦略

今回ご案内している『藤屋式ニッチ戦略塾 オンラインコース』で習得して頂く【藤屋式ニッチ戦略】は、ドラッカーの代表作の一つである『イノベーションと企業家精神』で紹介している生態的ニッチ戦略と、ドラッカー自ら「事業戦略」の本と言っている『創造する経営者』の2冊をベースに設計しました。

社会環境、経営環境、市場環境という生態系の変化のなかで、貴社にふさわしい【適所】をどのように確保するかがわかります。

初回は無料です。
ぜひ、体験してください。
それで、あなたに合うようであれば、ご入塾ください。
なお、藤屋式ニッチ戦略塾にご在籍されていた方、過去に無料体験された方は、無料での体験はできません。
 

藤屋式ニッチ戦略塾 オンラインコース

内容確認とお申し込みはここをクリック
2020/05/12

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