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社長がボトルネックにならないために

社長がボトルネックにならないために
 

ボトルネックはボトルトップにある

見出しは、ピーター・ドラッカーの言葉で、企業は経営者自身の成長によって大きく左右されることを示唆しています。
特に中小企業においては、社長の戦略思考が企業の命運を握っています。
もしあなたが、現状の業績に満足できず、さらなる高みを目指しているなら、ぜひ、【ニッチトップ戦略塾】にご入塾ください。
あるいは、市場の動向に翻弄されず、自社独自の強みを活かした非競争・弱競争の経営を実現したいと考えているなら、ぜひ、【ニッチトップ戦略塾】にご入塾ください。
 

なぜ今、「ニッチトップ戦略」が必要なのか?

大企業が大きな市場でしのぎを削るなか、中小企業が取るべき戦略は、絞り込んだ市場でトップを目指す「ニッチトップ戦略」です。
ニッチトップ戦略とは、他社が対応したがらない「満たされていない特定顧客の特定ニーズ」に、自社の強みを活かした商品やサービスを提供する戦略です。
ニッチトップ戦略で、価格競争に巻き込まれることなく、対象顧客だけと向き合って、「顧客満足」と「高付加価値化&売上アップ」を両立できます。
 

継続学習で修得する戦略思考

戦略思考は、単発のセミナーで一夜漬けのように身につくものではありません。
ドラッカーは少年時代にピアノの先生から
あなたはシュナーベルのようにピアノを弾けるようにはならない。しかし、楽譜はシュナーベルと同じように弾かなければならない。
と言われたそうです。
これは、一流の演奏家になるためには、楽譜を正確に理解し、高度な反復練習を継続することが不可欠であることを意味しています。
社長業も同じで、戦略という「楽譜」を正しく理解し、反復練習を通じて血肉化していくことが、企業を高付加価値化&売上アップに導くカギとなります。
ニッチトップ戦略塾は、まさにこの「反復練習」に焦点を当てた経営塾です。
 

ニッチトップ戦略塾で得られるもの

ニッチトップ戦略塾では、高付加価値化と売上アップを実現するための戦略思考を、講義とワークシートを通して体系的に学べます。
具体的には、
  1. 自社の強みの明確化:自社の独自の強み、他社がマネしたくない提供価値を見つけ出します
  2. ニッチ市場の選定:自社の強みを最大限に活かせる、非競争・弱競争の市場を選定します
  3. 高付加価値化:顧客にとって真に価値のある商品や提供方法を開発し、高価格帯での販売を実現します
  4. 売上アップの施策:効果的なニッチトップ戦略を立案し、実行します
これらの内容を、講師の個別指導や塾生さん同士の切磋琢磨を通して、確実に身につけていきます。
 

ドラッカーの教えを実践する

塾生企業の90.0%が高付加価値化&売上アップを実現しています。
これは、机上の空論ではなく実践的な経営塾であることの証です。
本塾では、戦略思考を徹底的に鍛えます。
あなたが、
  • 成長軌道に乗り換えたい
  • 価格競争から脱却したい
  • 商品や提供方法の魅力を価格に反映させたい
  • 反復学習と実務への転換をいとわない
と考えているなら、本塾は、成長意欲が高い社長の最適な「学びの場」です。

「ニッチトップ戦略」「ニッチ戦略」「高付加価値化」「売上アップ」「ドラッカー」といったキーワードに関心があれば、ぜひ、ニッチトップ戦略塾に入塾ください。

塾の詳細とお申し込みはここをクリックしてくださいす。
2025/01/21

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