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お客様の声
ニッチトップ戦略塾 塾生さんの声 All
ニッチトップ戦略塾の塾生さんの声
ニッチトップ戦略塾の【塾生さんの声】を紹介します。残念ながら、すべての塾生さんが増益・増収を果たしているわけではありませんが、withコロナ禍、afterコロナ禍のなかでも塾生企業さんのうち89,3%が増益・増収あるいは増益を果たしています。
それは、事業環境の認識を変え、勇気をもって対象市場を見直し、対象顧客を見直し、提供価値を見直し、商品や提供方法を見直し、情報発信の仕方を見直したことによる成果です。
フローリスト用雑貨の製造卸売業
事業に対する考え方
◆入塾前:目の仕事に追われ、今期の売り上げを追っかける経営をしていました。◆入塾後:少しずつですが、事業戦略に基づいた経営ができるようになり、売り上げに一喜一憂するのではなく、計画に基づいた経営と活動がスタッフ共々できるようになりました。
対象市場と顧客に対する取り組み
◆入塾前:生活雑貨店、園芸店、生花店の対象市場もお客様も絞れていない「何でも屋」で強みがわからない会社。◆入塾後:自社の強みを最大限活かせる生花店市場に絞り、お客様はフラワーアレンジをするフローリストのための会社に変わりました。
会社の運営方法
◆入塾前:お恥ずかしながらの完璧なハブ型組織。私がいないと会社は回らない組織でした。◆入塾後:ニッチトップ戦略に基づく事業計画と、ニッチトップ戦略の考え方がスタッフと共有できるようになりました。
その結果、一人一人が何をやらないといけないかが明確になり、私の考え方ではなく、ニッチトップ戦略の考え方での判断基準ができ、私が不在でもドンドン現場でPDCAを回る会社に変わってきています。
また、一人一人が、何でお客様に貢献できているのかが分かるようになり、スタッフが自分に自信を持つようになり、お互いの足りないところを助け合い協力し合う会社に変わりました。
業績の変化
◆入塾前:3期連続赤字、合計約1億の赤字。◆入塾後:入塾2年目から黒字に転換でき、その後の3年間で累計の経常利益5,050万。
心理的な変化
◆入塾前:売上が上がった下がったで、一喜一憂。先々の何をどうすれば良いかが見えなく不安ばかりの状態。◆入塾後:売上ではなく利益を上げるための活動ができるように変われました。
中期計画に基づき目標課題の進捗管理で、一喜一憂がなくなりました。
維持する・減らす・やめる・育てる・攻めるの分類による分析ができるようになり、売り上げでの一喜一憂は減り、眠れない夜から解放されました。
ニッチトップ戦略を社員と共有することで、スタッフもやるべきことが明確になり、一人一人の成長を実感できるようになりスタッフへのストレスが激減しました。
その他、何でも
ニッチトップ戦略を学び、どの手順で考え事業を行うのかが明確になった。自分の体験や経験をスタッフに伝えるのではなく、ちゃんとした裏づけのあるロジックに基づき組み立てることができるようになりました。
スタッフと一緒にニットップチ戦略を学び、一緒に組み立てることにより、共通言語に基づく共通の考え方・共通認識・共通の課題を持ち一緒に成長ができてる実感を持てるようになりました。
【愛知県 株式会社Paseo 飯田 章貴 様】
食品製造業
事業に対する考え方
◆入塾前:顧客視点ではないプロダクトアウトの要素が多く、ペルソナを特定していない状況であった。産直ギフトとしての広い市場で自社の事業をみていた。
ただ、「ブランドタイアップ+商品」のみの改善活動で、戦略を毎年考えていたわけではない。
◆入塾後:半年単位で事業戦略を修正しており、会社の方針書に役位立てている。
ブランド毎の顧客設定。ブランドの絞り込み。ブランド毎とファンを増やす活動。
勝てる新しい市場と、我が社グループの強みが活かせる方法を常に考えている。
計画も立てるようになった。
対象市場と顧客に対する取り組み
◆入塾前:ギフト関連では販売できるところすべてで、得意先毎の顧客イメージまで考えていたわけではない。生産部門も参入障壁を強みにして開拓していたのみ。
◆入塾後:商品、ブランド毎の顧客設定であるとか、上位得意先での顧客イメージと商品化であったり、生産部門では強みが発揮できるブランド各社との取り組みに変更。
業績の変化
◆入塾後:売上はグループで2倍弱の40億円、粗利益率は維持。【兵庫県 匿名希望 様】
電動車いす販売業
事業に対する考え方
◆入塾前:起業して10年を迎え、次を想像したときにビジョンが浮かんできませんでした。戦略的な動きではなく、次々と起こる課題をこなすことに精一杯でした。
従業員の残業も多かったです。
◆入塾後:藤屋先生や、異業種の塾生さんから多くの気づきを得ました。
あらゆる角度からの検討ができ、業界の中の当たり前の概念を捨てることができました。
従業員の残業は大きく減りました。
対象市場と顧客に対する取り組み
◆入塾前:車いすは手動車いすから電動車いすまで幅広く手掛けていました。また介助用の移乗リフトなども頼まれれば取り扱っていました。
入塾後:勇気を持って、電動車いす以外の業務から撤退。
それにより対象市場はより狭まりました。
しかし、福祉制度を利用しないで購入されるユーザー様が増えました。
会社の運営方法
◆入塾前:属人化していて、個人の能力に頼っていました。仕事の切り分けができず、組織としては成立していませんでした。
また行った作業の蓄積、データー化、数値化もできていませんでした。
◆入塾後:値決め・対応方法の標準化を進め、事務手続きを少しでも減らすように改善を繰り返しています。
行った作業のデーター化、作業工程の分解、細分化、マニュアル化を行っています。
業績の変化
◆入塾前:個人事業。従業員4人。◆入塾後:株式会社に法人化:従業員6人、粗利益151%増。
社屋購入。作業場面積の増床。新規事業介護保険レンタル事業の開始。
心理的な変化
◆入塾前:来る案件、とにかく挑戦していました。目指す方向を示せずに、日々の業務幅広く必死にこなしていました。
◆入塾後:捨てる勇気、絞り込む勇気を持って、業務を絞り込みました。
躊躇せずに、決断を行えるようになってきたと思います。
その他、何でも
「考えている強み」と「本当の強み」の違いに気がつくことができました。殻を破り、強みを生かした情報発信を行うことで、メディアからの取材や新規の引き合いが増えました。
マンネリの思考から抜け出すきっかけをくれました。
これは、この塾の反復学習の効果だと実感しています。
長年固めた殻を破ることは最も難しいことでした。
しかし、「気づき」というヒビが入ると殻はパラパラと崩れていきました。
事業を安定させて、理想事業を行い、社会に還元していきます。
【東京都 株式会社コボリン 浅見 一志 様】
ドッグフード製造小売業
事業に対する考え方
◆入塾前:戦略は特になく、ただ、売り上げを上げる事しか考えていなかった。◆入塾後:市場を細分化して、ペルソナの価値観に合った商品や戦略を考えるようになった。
対象市場と顧客に対する取り組み
◆入塾前:すべての犬の繁殖業者さん(単価が安くても売上金額が多いところ)◆入塾後:個人で大型犬の飼い主さん、特に犬の健康に時間とお金を使う方。
業者さんから個人のお客様に移行中
会社の運営方法
◆入塾前:事務所では、事務員さんが1人で幅広い業務をしていた。業務方法もこちらからの指示が多かった。
営業方法も計画性がなく、単発的に全国の業者さんを訪問していた。
◆入塾後:事務員さんが3人になり、役割分担で仕事を進め自分たちで改善できるようになってきた。
愛知県と茨城県に拠点を設置し計画的に業者さんへ訪問が出来るようになった。
業績の変化
◆入塾前:仕入れのお金が足りないときもあった。◆入塾後:売上は2.5倍、粗利率も2倍になった。
心理的な変化
◆入塾前:粗利が低かったので資金繰りが大変だった◆入塾後:粗利の安定で少しは安心した経営が出来る
その他、何でも
コロナ禍で為替や物流コストの変動があり、コロナ禍中に3回値上げをしたが、塾で勉強していた値上げの考え方の変化によりそれほど客離れもなく、粗利もアップして適正な利益が取れるようになった。値上げ後は、こちらが望むお客様が残ってくれた。
【北海道 アゼットジャパン株式会社 齋藤 智之 様】
講演講師業
事業に対する考え方
◆入塾前:起業したばかりだったので、いろいろ手をつけたら軌道に乗るかなと思って、あっちこっちに手を出していた。◆入塾後:セミナーを売ることに絞り込んだ。正直、絞り込むことが怖かったです。
対象市場と顧客に対する取り組み
◆入塾前:事業をやっている社長はすべてお客さんと思っていた。◆入塾後:商工会さんと所属会員さん。
会社の運営方法
◆入塾前:行き当たりばったり。再現性のない営業活動。◆入塾後:計画的に営業活動。活動を振り返っては磨き上げ、成約につなげる確率が上がっていった。
業績の変化
◆入塾前:アルバイトをしながら何とか持ち堪えていた。◆入塾後:売上は400%になった。
心理的な変化
◆入塾前:先行き不透明で不安。「知り合いの社長たちから見下されてるな」と思い込んでいた。◆入塾後:業績に山谷(やまたに)はあるけれど、基本がわかっているから気持ちに余裕がある。
他の人は関係ないと開き直れた。
その他、何でも
指導の通りに実行するまでに時間がかかったけれど、一歩踏み出してよかった。自分の場合はベストなタイミングで入塾できた。
以前は直接指導を受ける「藤屋式ニッチ戦略塾 通塾コース」で9年間やっていた。
落ち着いてきたタイミングで「ウェビナーコース」に切り替えた。
つまり、学ぶのは止めていない。
成長のスピードを速めたいなら、通塾(札幌会場、東京会場、オンライン会場)をお勧めします。
【おおもと経営オフィス 大本 佳典 様】
屋根からの雨漏り専門修理業
事業に対する考え方
◆入塾前:受け身で事業を行なっていて、下請け仕事が多く脱却したいと思っていました。◆入塾後:やるべきことや方向性、何に力を注ぐべきかを考えられるようになりました。
対象市場と顧客に対する取り組み
◆入塾前:雨漏りを得意として取り組んでいたものの、下請け仕事が9割で、元請けとしての仕事は1割でした。◆入塾後:強みが明確になり、元請け仕事が9割下請け仕事は1割となりました。(現在はお付き合いしたいと思う下請け仕事のみ受けています)
会社の運営方法
◆入塾前:全くありませんでした◆入塾後:メッセージ発信から受注、そしてアフターフォローまで仕組化できました。
業績の変化
◆入塾前:粗利益率20%◆入塾後:粗利益率が2倍にUP
心理的な変化
◆入塾前:自信がなく先のことが心配でした。◆入塾後:繰り返し学び実践することで、結果が出て自信を持つことができました。
その他、何でも
ここでの学びがなければ会社は存続していないかもしれません。そしてようやく経営者のスタート地点に立てたように感じます。
【北海道 株式会社齊藤板金 齊藤 宏之 様】
税理士事務所
事業に対する考え方
◆入塾前:付加価値=質をあげることは意識していましたが、事業の絞り込みができておらず、売上額や顧客数=量を追っていました。(これによって経験値が上がったので良かった部分はありますが。)◆入塾後:顧客が事業、強みが事業と繰り返し教わり、やらないことを明確にし、強みを活かしてペルソナ満足を追求することに経営資源や時間を費やすようになりました。
対象市場と顧客に対する取り組み
◆入塾前:「黒字」をお客様との共通目標に掲げているつもりでしたが、高崎市の税理士市場で若くて勢いがあるというポジションでしかなかったと思います。◆入塾後:「もっと黒字支援」を前面に押し出して、業務と顧客の絞り込みを行いました。
やることだけでなく、やらないことが明確になりました。
会社の運営方法
◆入塾前:月次巡回監査による適正な財務データで業績を把握し、黒字に向けて打ち手を考えて頂くという方向性は確立されていたものの、あくまで主力商品は「税務関連」でした。◆入塾後:主力商品を「黒字に向けた仕組みづくり」とし、サービスを変えていきました。
現在は、高収益事業に転換したい経営者に対し、考える→計画する→実行する→モニタリングするという「もっと黒字」に向けた仕組みを一緒につくる支援を行っています。
業績の変化
◆入塾前:1人当たり付加価値は1,000万円以下でした。顧問料が低かったためです。◆入塾後:1人当たり付加価値1500万円超を実現しています。
しかし今後は、職員を増やし、かつ、教育訓練することが課題になっています。
稼働率70%で潜在成長率を持ちながら、付加価値を高める方向で取り組んでいます。
心理的な変化
◆入塾前:どんな企業からの依頼でも、「我々なら役に立てる」という気持ちがあったかもしれません。しかし、実際は思った通りに事は運ばず、お客様にもスタッフにも嫌な思いをさせたり、スタッフに付加価値の低い作業をさせたりして、自信を持った経営ができませんでした。
◆入塾後:コンセプト・事業目的に合った顧客開拓を行い、同時に既存客の見直しを行った結果、お客様の入れ替えが進みました。
その結果、方向性を共有でき、本当に役に立てるお客様とお付き合いさせて頂けるようになり、お客様とスタッフの成長を感じられるようになりました。
その他、何でも
ニッチトップ戦略塾 グループ塾を開塾して良かったこと
初めて藤屋先生のセミナー参加したのは経営計画セミナーでした。提供されたシートにほとんど記載できなかったことを覚えています。
その時はシートが悪いと思っていました(笑)。
今考えると、自らの経営を言語化できるほど考えていなかったとわかります。
藤屋塾に参加するようになってすぐ、主宰したい「理想の経営塾」について考え始めました。
それまでも様々なセミナー等に参加して来ましたが、実務に活かすことをできずにいたためです。
【ニッチトップ戦略塾】を理想だと考えるポイントは3つ。
- 基本を反復できること
- インプットだけでなくアウトプットがあり実務に活かせること
- 同じ物差しを持った仲間がいること
理想の塾を開けたこと、共感する塾生さんが継続して学び、それぞれの理想事業に近づいていること、塾生さん同士が切磋琢磨しそれぞれの成長を喜び合っているのが良かったことです。
何が、どう変わったか
【ニッチトップ戦略塾】を開塾しなかったら知り合えなかった経営者の皆さんと、遠慮のない付き合いをさせて頂けることが大きく変わったことです。地元にいると「先生」と呼ばれ、アドバイスしてくれる人も少なく、一経営者として武者修行する場がありません。
藤屋塾にはそのような状況を脱するために参加しました。
【ニッチトップ戦略塾 指導者育成コース】に参加する前は、プレゼンのテクニックでニッチ戦略の理解と実践のなさをごまかしていたように思います。
【指導者育成コース】ではそうはいきません。
皆さんがニッチ戦略を学んで実践しているだけあって、アドバイスも的確で本質を見抜かれます。
ニッチ戦略だけでなく、経営者としての在り方も学ばせて頂き、私自身も少しは成長できたのではないかと感じています。
【群馬県 ももとせマネジメント税理士法人 小澤 昌人 様】
多角化に事業展開している企業
事業に対する考え方
◆入塾前:世間様からバカ息子と思われないために、日々必死だった。◆入塾後:無駄な自意識過剰人間から素直な自分に自信が持てるようになった。心に余裕ができ、現実逃避が無くなった。 まずやってみるが具体的にできるようになった。社員への動機づけが上手になり、自分の時間をたっぷり作れる任せる勇気を当たり前に発揮できる。
対象市場と顧客
◆入塾前:業界のスタンダードを追っかけていた。◆入塾後:「誰に・何を・どのように」思考が身に付き自分の顧客目線が変わった。客層と対象地域が自分の理想にドンドン近づいている。苦手な顧客がいなくなった。当たり前が当たり前になってきた。CSが第一でESは二の次だと気づけたのは大きな収穫。
会社の運営方法
◆入塾前:仕組みがあるつもりだった。自分よがりに気付けなかった。パワハラで凌いでいたみたい?◆入塾後:目的を明確にしてPDCAを回せる。社員さんの成長具合が分かるようになった。儲かる方程式を作れるようになった。
業績の変化
◆入塾前:マイナスのスパイラルにどっぷりはまっていた。儲からないのは自分がポンコツだからと思ってなかった。◆入塾後:すべては自分の責任だと自覚できた。
- A事業(サービス業)は、作業に見合う価格設定で安定した収益を確保。売上140%アップ、内部留保200%アップ
- B事業(製造業)は、出荷量ベースから粗利重視に変更し、出荷量が20%減っても同程度の粗利を確保できるようになった。売上125%アップ、内部留保350%アップ
- 新規事業は、3つの事業を順次立ち上げており、C事業は黒字化、D事業はメドが立ってきた、E事業を立ち上げ中で、成長のための健全な節税効果は100%アップしている。
情緒の変化
◆入塾前:赤字の恐怖。◆入塾後:自分自身が一番変わった。経営をほぼ任せられる人財が複数育ち、自分の日常業務が無くなった。社員さんの年収と年間休日を増やせた。やりたい事業がドンドン増えてワクワクする。
その他、何でも
◇幹部と共に学ぶと成長スピードが倍速です!◇適正な価値共有は組織強化の基本だと実感できる!
【東北地方 匿名希望 様】
スケート靴・学生服のレンタル業
事業に対する考え方
◆入塾前:努力すればきっと上手くいくはず。ですが、経営の明確な答えは持っておらず将来に対し不安。入塾後:正しい知識で差別化・独自化
対象市場と顧客に対する取り組み
◆入塾前:市場と顧客が絞り込めておらず、広告等でも全員を取りにいこうとしていた。(薄くしか刺さらない)◆入塾後:市場と顧客が明確になり、広告ではなく狭告を行うことにより、ペルソナだけに刺さる事のみを選択、実行出来る様になった。
会社の運営方法
◆入塾前:会長(親父)の経験と勘とアイデアと実行力が会社の全て。◆入塾後:自社にとっての正しいやり方を学び、他社よりも学んで実践。
スタッフと共に、ワクワクしながらお客様を喜ばせる為の発信力、実行力のアウトプットに拘っている。
業績の変化
◆入塾前:売上高3,000万、営業利益率1%、スケートレンタル3,000台、学生服レンタル1,000件。◆入塾後:売上高7,800万(260%)、営業利益率10%、スケートレンタル4,500台(150%)学生服レンタル2,000件(200%)
少子化にも関わらずレンタル数アップ。
価値を高め、価格を上げることに特化し、レンタル数のアップ%以上の売上、利益率アップの結果。
心理的な変化
◆入塾前:何が正しいか分からず、少子化、温暖化もあり、将来の経営に対し一抹の不安があった。◆入塾後:何をやればいいかが明確になり、経営指針も創り、自分の哲学も確立し、将来に対する不安は一切無くなった。
現在は、経営も好調の事から、最も大切な「お金、時間、心」が豊かになり、お客様、スタッフ、取引先、自分の「幸せ」を一番のテーマに置き、経営をわくわく、楽しく、チャレンジ出来る様になった。
通塾コースからウェビナーコースに転籍
毎月の課題を定休日に丸一日掛けて真剣に考えて作成し、すぐに実践。スタッフへビジョンと詳細を落とし込む為に、課題シートを回覧して説明。
社長が、現在と未来の視点で考えている事、自社の強みや進むべき道を共有、実践する様、努めている。
過去の課題シートや塾報なども定期的に見直し、その時に書いた、自分のメモ等が、過去と現在の振り返り&道のり、自分自身の成長率として学び、実行のサイクルを回している。
ウェビナーコースになっても、自分次第でいくらでも学び、実践、結果を出せております。
【北海道 株式会社ぎゃくし 瘧師 博一 様】
2020/07/09 |