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ChatGPTの上位3%の活用法2日間セミナー|博多で開催

戦略設計で差をつける2日間集中セミナー【博多開催】
業務改善にChatGPTを活用している企業ほど、次に欲しくなるのは「戦略で使う力」。
藤屋式ニッチトップ戦略塾でも、実際にそのような塾生さんたちが、“思考の伴走者”としての使い方に強く関心を示しています。
ChatGPTはそのままでは便利ツールにすぎません。
貴社の情報を提供することで、優秀なAI戦略スタッフ(参謀)に育っていきます。
ChatGPTを業務改善の便利ツールで終わらせず、事業の枠組みを大きく変える戦略スタッフに育てる。
その転換点となる2日間に、ぜひご参加ください。
✅ 事業戦略を進化させるChatGPT戦略的活用2日間集中セミナー
日時:2025年9月11日(木)13:00〜17:30/懇親会18:00〜20:00
9月12日(金)10:00〜17:00
会場:福岡市・博多駅周辺(申込者に詳細をご案内)
定員:5社限定(1社あたり最大3名まで)
費用:1社(1名)150,000円(税抜)/2人目・3人目 各100,000円(税抜)
形式:リアル開催(ノートPC持参必須・ChatGPT演習あり)
✅ ChatGPTを“使える”だけでは、業務改善の域を出ません。
上位3%の活用とは、「ChatGPTを戦略的に活用するために、何を・どのように質問するか」にかかっています。
ChatGPTとの戦略的対話法を習得し、貴社の強みを再認識し、市場・顧客・商品・提供方法を見直し、業績アップの可能性を探る 知的トレーニングの2日間です。
本セミナーでは、ドラッカーの問いや“ズラす戦略”というニッチトップの視点も交えながら、
ChatGPTをAI戦略スタッフとして育てる思考法をお伝えします。
✅ ChatGPTを“AI戦略スタッフ”として使えるようになる2日間
貴社の事業を、独自化・高収益化するために
- ChatGPTをAI戦略スタッフに育てるという発想
- ChatGPTの“上位3%の活用法”で戦略設計をシミュレーションしてみる
- ドラッカーの問いで、思考の深さと選択肢の広さを両立
- 社内では見落とされがちな「強み」をChatGPTとの対話で可視化
- 現在の市場・顧客の前提を問い直し、“ズラす”戦略を設計
- 商品や提供方法を再設計し、新たな市場・顧客へと展開
- 伝わる情報発信の“視点”と“型”を見直し、高収益顧客を獲得
✅ このような方におすすめです
- ChatGPTを業務改善では使っているが、戦略には活かしきれていない
- 強みや顧客ターゲット、価格戦略を見直したいが、社内に相談相手がいない
- “考える戦略スタッフ”が不在。ChatGPTを育てて戦略パートナーにしたい
- ドラッカーの視点で事業を再設計したいが、どこから始めればいいか分からない
✅ プログラム概要
【Day1|ChatGPTへの問いを変え、思考を広げる】
- 上位3%のChatGPT活用法(講義+演習)
- 戦略設計のための「問いの型」を学ぶ
- 強みの再定義ワーク:ドラッカー思考とChatGPTで眠れる強みを言語化
- 戦略懇親会:異業種交流を通じた視野拡張
【Day2|戦略を描き、実行に落とし込む】
- 市場・顧客・用途の“ズラし”による藤屋式ニッチトップ(独自化)戦略
- 商品・提供方法・価格の再設計ワーク
- 情報発信の見直し:伝わる構造と実践シート
- 仕上げワーク:貴社の「藤屋式ニッチトップ戦略シート」を作成
✅ 参加特典
- ChatGPT活用レベル診断シート
- “AI戦略スタッフ”として使うための「質問テンプレート集」
- セミナー後の「戦略シート」の添削フィードバック(希望者のみ)
✅ 講師プロフィール
藤屋伸二(ふじや しんじ)
藤屋式ニッチトップ戦略の提唱者・著者。
「ドラッカーの問い」×「ChatGPTの戦略活用」×「ズラし戦略」で中小企業の独自化と高収益化を支援。
著書『ドラッカーに学ぶ 中小モノづくり企業のためのニッチトップ戦略』(日経BP)ほか45冊、累計発行部数225.9万部。
2025/07/09 |