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ニッチ先生の見聞思 一隅を照らす

一隅を照らす
 

初めての比叡山 延暦寺

過日、3年ぶりに京都に行きました。
幾度となく行った京都ですが、延暦寺は初めて(比叡山は2度目)でした。
その延暦寺で見つけたのが、「一隅を照らす」という最澄(日本天台宗の開祖)の言葉です。
この一文は、ずいぶん前(若い頃?)に、住友財閥の常務であった田中良雄さんの詩で知り、「そうありたいものだ」と記憶に留めていました。
それが最澄の言葉とは知らずに。。。
一隅を照らすもので、私はありたい。 私のうけもつ一隅が、どんなちいさい、みじめな、はかないものであっても、わるびれず、ひるまず、いつもほのかに照らして行きたい。 =田中良雄=

「一隅を照らす」の意味

「一隅を照らす」をネットで検索すると、
国の宝とはお金や財宝ではない。自分自身が置かれたその場で、精一杯努力して明るく輝くことができる人こそが、貴い国の宝である。そうなりなさい。
という最澄(伝教大師)の教えだそうです。
ニッチ先生のミッション(使命)は、「独自性や卓越性を持っているのに、粗利益に転換できない中小企業の業績向上に貢献すること」ですが、この「一隅を照らす」は、まさに私のミッションそのものではないかと思いました。
これは、ドラッカーの「企業が果たせるのは、部分的な社会的責任にすぎない」とも合致します。
また、「一隅=生態的ニッチ=ポジショニング」とも言えそうです。
 

知識や情報の総合

この1年・2年、これまで勉強や経験してきたものが、すべて「方法論としての藤屋式ニッチ戦略」に向かって体系づけられているのを感じます。
「すべての道はローマに通ず」ではありませんが、「すべての情報は、藤屋式ニッチ戦略に通ず」状態です。
おそらく、目的意識がそうさせているのでしょう。
これが、選択と集中のメリットだと思います。
今回の「一隅を照らす」も、その一つでした。
 

ビジネス・モデルの転換期

創業以来の仕事人生を振り返ってみると、おおむね5年ごとにビジネス・モデルを転換しています。
  1. 最初は中小企業診断士・社会保険労務士としての創業期
  2. 次は経営コンサルタントへの移行期
  3. それから「ドラッカーの威を借りる藤屋」としての前期成長期
  4. 書籍がベストセラーになったことをきっかけに、東京に拠点を移してからの後期成長期
  5. 「守・破・離」していたドラッカーを、「守」から「破」に移行して「藤屋式ニッチ戦略」を打ち出してきた成熟期
  6. そしてこれから、手段にすぎなかった藤屋式ニッチ戦略を主役にしていたことから、お客様が主役の「粗利益重視の経営」で再成長期に入りたいと考えています
これまでのすべての行程で、一隅を照らして来られてきたかどうかはわかりませんが、これからは、一隅である「独自性や卓越性を持っているのに、粗利益に転換できない中小企業の業績向上に貢献すること」で、一隅に灯りをともし続けていきたいと考えています。

あなたにも、自社の独自性や卓越性をフルに活用して、市場の一隅を照らし、経済的にも心理的にも豊かな人生を送って頂きたいと思います。
もし、独自性や卓越性を粗利益に十分に転換できていなければ、ぜひ、下記の塾で学んできださい。
ニッチ先生と、独自性や卓越性を粗利益に転換した先輩の塾生さんが、あなたの成功を支援させて頂きます。
 

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2020/07/18

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