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良い商品 と 欲しい商品
企業は「良い商品」を売ろうとします。
他方、顧客は「欲しい商品」を買おうとします。
企業が思う「良い商品」と、顧客が思う「欲しい商品」、ここに決定的なギャップが生じます。
マーケティングは、「良い商品」を売るのではなく、顧客が「欲しい商品」を「望む提供方法」で提供する仕組みづくりに不可欠な要素です。
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2021/08/04 |