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学ぶということ

  学ぶということ

わからないから学ぶ

「学べば学ぶほど、分からなくなる」というのは、学び始めた当初によく起こる現象です。
ニッチ先生にもありました。
1996年に経営コンサルタントとして創業し、1998年から大学院に入って学び出した頃の話です。
それまでの学校での勉強や、中小企業診断士と社会保険労務士の受験勉強では、【暗記中心】でしたから、学んで分からなくなるということはありませんでした。
だから、学ぶ分だけ模擬試験の点数はあがりました。
ところが【理解中心】の大学院での勉強は、考える幅が広がり、深みが増すと、だんだん理解できない領域に入っていきます。
これは、作業中心の肉体労働やサービス労働と、考えることが中心の知識労働の違いと同じです。

分からなくなると、つい、指導してくださる教授に、「先生、分からないんです」とこぼしていました。
すると教授は、いつも、「分からないから勉強するんです」とおっしゃっていました。
「そりゃ、そうだ」と妙に納得して、もう一度、課題に取り組んでいました。
 

経営者の勉強

社会人の勉強には、「必要だからやる勉強」と「好きだからやる勉強」の2通りがあります。
前者は仕事に関すること、後者は趣味に関することです。
経営者に必須の勉強は、前者の勉強です。

勉強法には、見る、聞く、読む、質問するなどの種類がありますので、自分に合った方法で学ぶことです。
自分に合った学び方で学ぶと、理解が早くなります。

また、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」という諺(ことわざ)があるように、知らなければ考えようがありませんし、行動にも移せません。学ぶ姿勢を持ち続けてください。
主催している藤屋式ニッチ戦略塾にも、高齢者に分類される塾生さんが何人もいます。
同世代の方々が隠居生活を送っているなかで、難しいことを学び続けている姿勢に、敬意を払わないわけにはいきません。
 

理解が進むと・・・

ある分野の勉強で理解が進むと、複雑で難解そのものだった理論・理屈、原理・原則が実に単純だったことが分かります。
そうなると、説明の仕方もシンプルに表現できるようになります。
「表現の乱れは、思考の乱れ」と言われているように、何を言っているのかわからない人は、自分自身もちゃんと理解できていないからです。
 

やる気がない人には難しい勉強も・・・

子どもの頃に読んだ少年少女向けの本に、『トムソーヤの冒険』というのがありました。
そのなかの一節に、学校に行けない子どもが、「勉強は難しいか?」と大人に聞くシーンがあります。
その答えは、「勉強は難しい。やる気がない子には、さらに難しい」でした。
難しい勉強も、やる気さえあれば壁は超えられるものだと信じています。
勉強は経営とは違い、自分自身との戦いだからです。
 

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また、ドラッカー関連の著書と監修書だけで28冊(電子版・海外版を含む)、合計発行部数211万部をこえる執筆や講義のために、図解にしたり、表にしたり、パワーポイントにまとめたりしました。
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2020/05/28

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