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値引きが悪か、販売数量減が悪か?

値引きが悪か、販売数量減が悪か
 

安易な値引きは赤字転落への第一歩

下記の数式は、左から単価、変動費、販売数量、固定費、利益を表しています。
値引き、販売数量、値上げ、販売数量増、それぞれ5%の場合のシミュレーションです。
  • 現状:(10,000円-7,500円)×10,000個-20,000,000円=5,000,000円
  • 値引き:(9,500円-7,500円)×10,000個-20,000,000円=0円
  • 販売数量減:(10,000円-7,500円)×9,500個-20,000,000円=3,750,000円
  • 値上げ(10,500円-7,500円)×10,000個-20,000,000円=10,000,000円
  • 販売数量増(10,000円-7,500円)×10,500個-20,000,000円=6,250,000円
単純化するために、他の要素は加味していません。
実際には、様々な要素が加わりますので、この通りにはならないでしょうが、価格と販売数量の利益への影響はわかって頂けるでしょう。

なお、価格競争(レッドオーシャン)の中では、値引きしても販売数量は伸びません。
他社も追随するからです。
ですから、粗利益率が下がって利益を圧迫する原因に直結します。

ニッチ戦略に転換し、非価格競争(ブルーオーシャン)を実現できると、たとえ販売数が落ちたとしても、利益の減少は最小限ですみます。
逆に、ニッチ戦略は特定ニーズに応える戦略なので、それを求める潜在的な顧客がいて、多くの場合、粗利益率も売上も伸びます。
つまり、ニッチ戦略は、大きな売上を必要としない中小企業の強みを生かした戦略だということです。
これは、主宰している【藤屋式ニッチ戦略塾】の塾生企業さんの業績が証明しています。

貴社も対象とするニーズを「もうひと絞り」して、特定ニーズに応える商品や提供方法として特徴を打ち出してみましょう。
増益・増収が期待できます。

増益・増収の仕組みは、【藤屋式ニッチ戦略塾】で修得することができます。
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2022/11/02

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