御社のホームページは集客の仕事をしていますか？

◆ホームページ（HP）と店舗は同じです◆

HPを実店舗に置き換えると分かりやすくなります。

• 検索キーワード ⇒ 立地
• ページ構成（客導線）⇒ 店舗レイアウト
• 売りたい商品の見せ方 ⇒ 陳列
• 商品の訴求 ⇒ POP

◆御社のHPは開店したが来店客がない店舗状態では？◆

多くの会社では、ホームページ（HP）を作ってから手を加えていないようです。
店舗は目に見えますので、特に宣伝しなくても、来店してくれる可能性はあります。
しかし、HPは、検索キーワードが適切でなければ訪問してもらえません。
現在、一年間に発信される情報量は、世界中の砂浜の砂粒の数倍に達しています。
ですから、グーグルの考え方に沿ったHPでなければ、開店休業状態になっているのは、当たり前と言えば当たり前です。
御社のHPは、たえず、訪問してもらえる状況になっていますか？

◆来店客はあるが売上げに結びつかない状態では？◆

お金をかけて広告をしたり、業者にお金を支払ったりしてホームページ（HP）へのアクセスが多いけれど、それが売上げに結びつかない状況になっていませんか？
それは、店舗でいえば、店舗レイアウト、陳列、POPがまずいからです。
HPも、店舗と同じように、「売りたいモノを、売りたいように売る」のではなく、「ターゲット客が買いたいモノを、買いたくなるように売る」ようになっていなければなりません。
御社のHPのコンバージョン率（アクセス数に占める購入者の割合）は、0.3を上回っていますか？

◆SEO対策ができていますか？◆

HPの仕事は、アクセス数×コンバージョン率（成約率）で見ることができます。
グーグル対策は重要ですが、グーグル対策だけでは売上げに結びつきません。
また、デザインは重要ですが、デザイン力だけでは売上げに結びつきません。
いわば、グーグルは流通業者であり、訪問者が顧客です。
流通業者が満足しなければネット検索の上位に掲載されることはありません。
また、HPに訪問してもらっても、顧客が買いたい気持ちになる内容でなければ買ってもらえません。
SEO対策とは、この２つの顧客（グーグルと訪問者）を満足させる必要があります。

◆コンバージョン率について◆

• 0.3%あれば、普通にいい感じです。
• 0.5％あったら、グレイトです。
• 1％あったら、ミラクルです。

サイト制作会社も含め、世の中のサイトは、0.1％ない状況です。
ですから、月間1,000アクセスあっても、1件の問合せもないのです。

◆HPの成功事例◆

◇ある設備会社さんは、1年半前に出会った時のアクセス数が80／月。それが、現在は3,000／月、コンバージョン率は0.8%くらいです。

◇ある保険代理店は、先月の来日・訪日客向けの保険がHPだけで367件受注／月です。

◇ある住宅会社さんのコンバージョン率は0.4%。全国4.5万社ある小さな工務店さん向けの1000万程度の経営コンサルが継続的に決まっています。

◇ある上場企業さんの問合せ率が3倍に！　HPだけで年間数十億の売上が上がっています。

◇これらの成功事例のHPを手がけたラブアンドフリー社では、ホームページ（HP）とYouTubeとFacebookを連動させたWeb戦略だけで、セミナーの集客、Webコンサルティング、Webにかんする社員教育、Web制作を受注しています。
ちなみに、月間のアクセス数は4,500前後。コンバージョン率は1.2%前後でミラクルレベルです。

◆ラブアンドフリー社の高橋社長の【SEO対策セミナー】を開催します◆

• 【テーマ】：Web戦略 第2弾：SEO対策セミナー
• 【内容】：（1）SEO対策する前に最初に準備しておきたいこと、（2）誤解しがちなSEO対策、（3）Googleに気に入られるために絶対やるべきこと、（4）他にもやれること、（5）日々実践すること
• 【日時】：2018年8月7日 13:00～18:00>
• 【場所】：JRおよび京急の品川駅近く
• 【セミナー料】：１人20,000円（別途消費税）（効果から考えると格安です）
• 【懇親会】：開催予定（高橋さんと話ができます）

◆講師紹介◆

高橋真樹氏（株式会社 ラブアンドフリー 代表取締役）
現在、同社はホームページとYouTubeとFacebookでの集客だけで、売上げをつくっています。
講師の高橋さんのすごさは、数社の転職経験がありますが、そのすべてで、トップセールスになったことです。
つまり、トップセールスの視点から、Web戦略を指導できるということです。
これは、高橋さんの真の強みです。
その高橋さんにWeb戦略の視点からSEO対策を講義して頂きます。
本セミナーは、高橋さんのノウハウを、惜しげもなく公開してもらえるセミナーです。

◆講師からのメッセージ◆

あなたは、どちらのタイプを選択しますか？

• 自分達から見つけにいきますか？
• それとも見つけられる側になりますか？

◆お申し込み◆

お申し込みサイトでは、「セミナーのお申し込み」にチェックを入れてください。

ホームページを担当する社員さんといっしょに参加すれば、さらに効果的です。