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連携で販売促進に挑む
弱みを強化するより、強みをさらに強化して、弱みの部分は連携で補うほうが効率的です。
強みを出し合うほうが商品や提供方法のレベルが上がるからです。
また、100の売上げを独占するよりも、300の売上げをシェアするほうが生産性が良くなります。
それは、得意なことは早く高品質に、苦手なことは遅く低品質になるからです。
さらに、強みに専念することで心理的負担も軽減します。
ただし、連携は戦略的に考える必要があります。
動画では、音楽業界の戦略的な事例を紹介しています。
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2021/08/09