中小企業の新規参入・マネ防止策

一手間かける

ドラッカーのいう「創造的模倣」ではなく、他社の商品やサービスを、そっくりそのままマネをする企業は、努力を惜しむ傾向があります。したがって、努力し続けなければ売上げが維持できないようなビジネス・モデルをつくればよいのです。

具体的には、技能を要する一手間を掛けなければならないような工程にすることです。あるいは、運営に社員の教育訓練を要するようにしておけばよいのです。
たとえば、食品でも、熟練工が一手間掛ける工程をつくると、他社からマネされる可能性は極端にさがります。

食品ギフトの株式会社ヤバケイ(清原雄二社長、従業員35名、中元歳暮期のパート従業員160名)は、あまおう(福岡県産のイチゴのブランド名)を4つに切り、そこに生クリームを注ぐ工程を手作業でやっています。それは、たいへん人気のある商品なのですが面倒なので、今のところ追随する企業は出てきていません。

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