2025年8月
技術力があるのに儲からないのは なぜ?
日本企業の生産性は低いとされています。 なかでも製造業、とりわけ下請け企業・業務用の資材・原料を製造している企業の利益率は、さらに低くなっています。 それらの企業は、強みである技術を、下請け・業務用という形で、「低価格で […]
ドラッカーの名言 No.5:本質を知る
正しい答えではなく、正しい問いが必要である。 【創造する経営者】(p.19) ◆名言の意味◆ 間違った認識に対する正しい答えには意味はありません。かえって事態を悪化させるだけです。戦略や事業の構想を練るとき、何らかの行動 […]
ニッチ戦略 生態的ニッチで生きる
戦わない経営という選択肢 動物には、ライオンとハイエナのように他の肉食獣と獲物を奪いあう種がいます。 彼らは、同種とも獲物を奪いあうため、縄張り(ニッチ、占有できる場所)をめぐって常に戦っています。 ライオンは、人間が勝 […]
変革期はプロセス型経営戦略で乗り切る!
旧来型の経営計画と決別 2021年4.14日付の日経MJの「ポストコロナの顧客戦略」に、次のような記述がありました。 肝に銘じなければならないのは、ニューノーマル時代が安定した「定常状態」ではないということである。― 中 […]
利益を出すのは会社の義務だ
会社の第一の責務とは 会社と他の組織(役所やNPOなど)を分ける唯一のちがいは「利益をあげるかどうか」だ。 そもそも組織とは、社会に貢献する仕組みだ。たとえば、役所は税金という形で国民の富を再配分しているが、役所自体は富 […]
事業戦略 粗利益を率で稼ぐか薄利で稼ぐか
薄利多売は薄利少売になる! 粗利益を稼ぐ方法には二通りあります。 ひとつは粗利益率をアップする方法、もうひとつは薄利多売です。 しかし、中小企業が薄利にすると、粗利益が少なくなるのがほとんどです。 薄利にすると売上げを伸 […]
ドラッカーの言葉 20 変化の兆しを捕まえる
【ドラッカーの言葉】変化の兆しを捕まえる変化はコントロールできない。できることは、その先頭に立つことだけである。 【チェンジ・リーダーの条件】(p.113) 世の中の変化自体を、一経営者がコントロールすることはできません […]
事業戦略 商品のラインナップ
主力商品と補助商品の関係 商品には客導線のためのフロントエンド商品と、本当に買ってもらいたいバックエンド商品があります。 ドラッカーは、前者を補助商品、後者を主力商品と位置づけています。 主力商品は売上げも利益も大きい商 […]






