表層問題と深層問題

原因を解決しないと結果は変わらない

深層問題とは原因であり、表層問題は結果です。

結果に対して対策を考えても、原因になっている問題を解消することはできません。



たとえば、「いくら交渉しても取引先が値上げを見て認めてくれない」という問題があります。

このような問題は、下請け企業や大企業と取引している中小企業でよく見受けられます。

たいへん困った問題ですが、これは表層問題(結果)にすぎません。

そもそも価格の決定権がない取引先と付き合っているのが深層問題(原因)です。

つまり取引する相手を間違っているのです。



なお、問題とは、あるべき姿とのギャップで、発生しているマイナス要因、ネガティブなことを指します。

また、課題とは、ギャップを埋めるためにやるべきこと(to do)です。

事例では、価格の決定権がない取引先と付き合っているのが問題で、自社の望む条件で買ってくれる新しい取引先を開拓することが課題です。



事例の他にも、中小企業の最大の問題の1つである採用難も、表層問題です。

それなのに、採用サイトにお金と時間を使っているだけなので、いつまで経っても必要な人材を採用できないのです。



深層問題に気づくために、「なぜ、そうなっているのか?」を、5回繰り返してみてください。

多くの場合、5回も繰り返さないうちに、根本的な問題にたどり着きます。



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