選びたい顧客を選び、
価格と取引条件の主導権を取り戻す。
それが藤屋式ニッチトップ戦略です。
技術力はある。
それなのに、価格と取引条件の主導権がない。
技術力はある。それでも、価格と取引条件の主導権がない。
「マネジメントの父」と呼ばれるピーター・ドラッカーは、事業の出発点を、自社の強みと、その価値を認める顧客に置きました。
強みを活かした商品や提供方法を、その価値を認める顧客に届ける。それが事業の本質です。
しかし、強みは日常業務に溶け込んでいます。
当たり前すぎて、それが強みだと気づけない。
そして、買ってくれる顧客のなかには、要求は多いのに、価値に見合う価格で買ってくれない顧客も混じっています。
だから、技術力に自信があっても、価格と取引条件の主導権を持てない。
本講座では、これまでのやり方を否定しません。
今の事業をベースに、利益が出る構造を先につくる。
その順序を、ドラッカーの思考とニッチトップ志向で描き出していきます。
こんな感覚、ありませんか?
- 今の業績は悪くない。でも、このまま続くとは思えない
- 他社にマネできない強みはあるのに、価格の主導権を持てていない
- 値上げをしたい。でも、客離れが怖くて踏み出せない
- 断りたいのに断れない顧客がいる
- 戦略の本を読んでも、自社にどう活かすかが見えない
⇒ それは、強みの活かし方と、顧客の選び方と、価値の伝え方の問題かもしれません。
藤屋式を「浴びる」講座です
本講座は、手を動かして自社の戦略を設計しきる講座ではありません。
その前に、考え方を浴びて、馴染ませる場です。
毎月2時間の講義を、課題に追われず、自分のペースで、繰り返し聞きます。
一度で分からなくていい。
繰り返し浴びるうちに、価値を適正価格と取引条件に反映していく視点が、自分のものになっていきます。
講義の映像もあるので、何度でも振り返れます。
本講座で馴染ませること
- 戦略の方向性(5指針・6変数の上位概念)──絞る/ズラす/変える、という
- 戦略設計の6変数──強み/商品/提供方法/価格/顧客層&市場/メッセージ発信の見直し方
- 戦略再設計の5指針──維持する/減らす/強化する/捨てる/創るという評価軸
- 価値に見合う、適正価格という考え方
- 増益増収。利益が出る構造を先につくる、という順序
なぜ、技術力があるのに、価格の主導権を持てないのか
多くの会社は、商品を改善します。 営業を強化します。
広告を増やします。
それでも、価格の主導権は戻ってきません。
他社と比較されること自体が、問題なのではありません。
問題は、比較されるたびに、価格や条件を譲らされることです。
技術力で選ばれているはずなのに、価格では強く出られない。
納期でも、取引条件でも、強く出られない。
この状態が続くと、こういう連鎖になります。
- 他社と比較される
- 価格や取引条件を譲らされる
- 思うような利益が残らない
- 投資できない
- 満足できる強みが磨かれず、薄れていく
- また他社と比較される
生み出している価値が、利益に変わっていかない。
それは、変えているのが、商品だからです。
変えるべきは、市場における自社の存在の仕方です。
藤屋式ニッチトップ戦略は、商品を改善する前に、自社だけが適応している状態が生まれるように、事業の構造を設計します。
順位を上げるのではありません。
存在の仕方を変えるのです。
ドラッカーは、これを事業の本質として捉えました。
他社が対応できない、あるいは対応したがらないニーズに、自社だけが適応している状態。
そこでは、比較が、意味を持たなくなります。
そして、自社が生み出した価値が、適正価格と取引条件に反映されていきます。
藤屋式ニッチトップ戦略とは?
藤屋式ニッチトップ戦略とは、適性価格で顧客を選べる「あるべき事業」を設計する戦略です。
市場の中で選択される順位を上げるのではありません。
市場における、自社の存在感が生まれるように、事業の仕組みを設計します。
強みに基づく商品 × 提供方法 × 価格 × 顧客層&市場 × メッセージ発信。
これにより、自社が生み出した価値を、自社が望む価格と取引条件に反映していく。
つまり、選ばれる会社ではなく、顧客を選べる会社になる、モノづくり企業のための事業戦略です。
こんな方のための講座です
- いきなり本格的な戦略設計は重い。まず、藤屋式の考え方に触れたい
- 課題に追われず、自分のペースで、繰り返し学びたい
- 価格と取引条件の主導権を取り戻す視点を、月2万円から続けて身につけたい
- 技術力はある。あとは、価格と取引条件の主導権を取り戻したい
価格の主導権が、その先の循環を生む
価格と取引条件の主導権は、ゴールではありません。
そこから、こういう循環が始まります。
- 価格の主導権が戻る
- 利益が残る
- 社員の待遇を改善できる
- 未来への投資ができる
- 強みがさらに深まる
- 自社だけの適応が、さらに揺るがなくなる
本講座の特徴
● 月1回・2時間の講義のみ(前半:前回の振り返り/後半:今回の講義)。
- 6ヶ月で1クール。自ら退塾するまで、エンドレスで反復できます
- 課題シートの提出は不要。自分のペースで取り組めます
- オンライン開催。全国どこからでも参加できます
- 提供物:レジュメ/課題シート/記入説明書/塾報/講義の映像
- 受講料:月額20,000円(税別)
さらに深く学びたい方へ
実は、学ぶ中身(プログラム・レジュメ・課題シート・記入説明書・塾報)は、実践講座も藤屋式ニッチトップ戦略塾もまったく同じです。
違うのは、その中身を「どう受けるか」です。
実践講座は、講義を浴びて、考え方を馴染ませる場。
戦略塾は、その講義に加えて、自分の課題を発表し、藤屋と仲間に揉まれ、添削を受け、戦略を設計しきる場です。
まずは【実践講座】で、戦略塾と同じ中身を、自分のペースで浴びてください。
「発表して揉まれたい」「添削を受けて設計しきりたい」と思ったら、それが【藤屋式ニッチトップ戦略塾】へ進む時です。
講師紹介
- 藤屋伸二(藤屋ニッチ戦略研究所 代表取締役)
- ドラッカー研究30年。著書・監修書・共著あわせて54冊、累計262万部超
- 『ドラッカーに学ぶ モノづくり企業のためのニッチトップ戦略』(日経BP)著者
- 流行の経営論ではなく、28年をかけて磨いた一つの体系に、月2万円から触れられます
- 著書・監修書は、『図解で学ぶドラッカー入門』『ドラッカーに学ぶ ニッチ戦略の教科書』『まんがと図解でわかるドラッカー』など54冊(電子版、海外版を含む)、累計発行部数は262万部を超える。著書・監修書一覧はこちらです。
- プロフィールの詳細はここをクリックしてください。
プログラム内容
本講座は、6回を1クールとして運営します。各回の内容は次の通りです。(プログラムの中身は、藤屋式ニッチトップ戦略塾とまったく同じです。違うのは、受け方だけです。)
- 第1回:現状と理想の差を明らかにする ── 差を生んでいる戦略課題を見つける
- 第2回:理想を実現する強みに再設計する ── 理想事業に向けて強みを組み立て直す
- 第3回:商品・提供方法・価格を組み替える ── 適正価格と取引条件で増益増収の構造をつくる
- 第4回:顧客層&市場を選び直す ── 適正価格と取引条件を受け入れる顧客に絞る
- 第5回:既存のものでは理想に届かない差を埋める ── 自社だけが供給できる新しい仕組みをつくる
- 第6回:正しく認識される伝え方を設計する ── 他社と比較されず唯一として認識される伝え方をつくる
日程
【2026年】
- 7月28日(火)
- 8月25日(火)
- 9月22日(火)
- 10月27日(火)
- 11月24日(火)
- 12月22日(火)
【2027年】
- 1月26日(火)
- 2月23日(火)
- 3月23日(火)
- 4月27日(火)
- 5月25日(火)
- 6月22日(火)
- 7月27日(火)
- 8月24日(火)
- 9月28日(火)
- 10月26日(火)
- 11月23日(火)
- 12月28日(火)
※原則 第4火曜日15:00~17:00
■ 受講者様の声
◆ アゼットジャパン株式会社 齋藤 智之 様
これまではWEB上の動画視聴が中心でしたが、不明点は不明のままのことが多くZOOMでの対面形式では不明点もその場で解決でき、理解が深まりました。
対面型の学びは非常に有意義だと実感しました。
新しい市場を開拓するにあたり、我流ではなく正しいニッチトップ戦略を学ぶためにオンラインに参加しました。
今後は、自分自身の経営方針を再構築しながら進んでいきたいと考えています。
◆ 株式会社ぎゃくし 瘧師 博一 様
今まで何年も映像コースで受講しておりましたが、毎回YouTubeで内容を確認してから、毎月の課題に取りかかっておりました。
今回、実践講座に変更になり、リアルタイムでの講座を久しぶりに受講しました。
やはり、ZOOMでのリアルタイムですと、ライブ感があり、自分の中に知識と理解が落ちる、吸収力が段違いに違うという感覚がありました。
耳で音楽のCDを聞くのと、好きなアーティストのライブにて体で音を感じるくらいの違いがあったので、実践講座での受講は学びの質が違ってくると感じました。
今後、課題へのアウトプットの質も変化していきそうなので、楽しみです。
■ よくある質問(FAQ)
- Q.初心者でもついていけますか?
A.学ぶ意欲さえあれば大丈夫です。 - Q.欠席した場合、どうなりますか?
A. 欠席の場合はお送りする映像で学んでください。 - Q.代理の出席はできますか?
A.代理の出席はできません。 - Q.質問はできますか?
A.講義の中に質問コーナーを設けています。 - Q.課題提出や添削はありますか?
A.ありません。講義+自己学習スタイルです。 - Q.経営者以外の参加も可能ですか?
A.はい、可能です。経営幹部や後継者、戦略を学びたい実務担当者の方もご参加いただけます。 - Q.途中から参加しても理解できますか?
A.はい、各回ごとに独立した内容ですので、途中参加でも学べるプログラム構成です。第1回から取り組みたい方は、経過回の講義映像を、各回22,000円(税込)でご提供しています。 - Q.オンライン参加に不慣れなのですが、大丈夫でしょうか?
A.基本的な操作ができれば問題ありません。事前に接続テストやご相談にも対応いたします。 - Q. 継続して参加するメリットは何ですか?
A. 単発でも学べますが、6ヶ月のカリキュラムを通じて、より深く戦略を実践に落とし込みやすくなります。
*まずは、お試しでご受講ください。
継続するかどうかはご受講後に判断し、続けて学ぶ場合は、お送りするメールから改めて受講料お支払いの手続きをしていただきます。
