無限にあるニッチ市場

ニッチ市場とは

ひとつの市場でも、複数のニーズやウォンツは存在します。
なお、ニーズとは必要=必需品、ウォンツとは欲しい=嗜好品と定義しています。

それらのニーズやウォンツを更に細かく分類していくと、1つひとつは小さいのですが、それぞれに市場として成立するニーズやウォンツが無数にあることが分かってきます。
それが市場のセグメンテーション(細分化)です。

たとえば、世界からみれば日本は1つです。でも、日本を基準にすると、4つからなる本土と、その他の島々から構成されています。
さらに行政の区分でみれば、47の都道府県に分かれています。
各都道府県は、さらに市区町村に分かれており、その数は1700前後。さらに各市区町村は町丁に分かれており、その総数は1桁か、あるいは2桁上がるでしょう。これが細分化の考え方です。
それらのなかの1つで私たちは居を構え、それらのなかの複数の都道府県、市区町村、町丁を行き来して生活し、かつ、仕事をしています。

これをビジネスに置き換えると、行政における町丁がニッチ市場です。ありがたいことにニッチ市場は行政区分ほど整備されていません。
だとしたら、まだまだ手つかずの市場が無数に残っていると思いませんか?

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