本質を聞く質問が会社を強くする

土曜日は、ある食品加工会社で「ドラッカーの基礎研修」の2回目でした。

この会社は大手流通会社と取引があり、安心・安全を第一にしてしています。

そこで、そもそも(本質を聞く)の質問。
◆食品とは何ですか? 皆さん、書いてください。

当然ながら、
「安心・安全に口に入れられるもの」という意味の回答ばかりです。

そして、次の質問。
◆安心・安全であればおいしくなくても良いのですか?
それだと、餌を変わりないですね!

私は、とくべつに趣味がないので、
おいしものが食べるのが好きです。
おいしいものを食べると、幸せな気分になるからです。

皆さんは消費者に、
自分たちがつくったおいしいものを食べて、
幸せになってもらいたいと思わないのですか?

研修の終り頃になると、
「食品とは、安心・完全でおいしいもの」に
変わっていました。

さらに、もう一言。
◆安心・安全だけでは、
若くて優秀な人は入社してくれません。

安心・完全でおいしいでも、ダメです!

安心・完全でおいしいものを楽しくつくる。
そこまでいくと、若い人にも魅力的な会社になります。

さて、皆さん、どうしますか?

2月には、応用編の研修を2回やりますが、
管理者が中心となるので、
今回の研修がどのように活かされているか、
お聞きするのが楽しみです。

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